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Hayashi Kaizo林海象

「ミロク革命軍」前夜(Ⅰ)

ブログって頻繁に更新しないと誰も読まないらしいね。
だったら更新します。書くことはたくさんあるので。

さて、海象プログ第2回は「ミロク革命軍」についてです。
謎の映画「彌勒 MIROKU」は、プロの映画スタッフも参加していますが、撮影本隊をすすめたのは、京都造形芸術大学 映画学科の60人の学生たちです。今までの北白川派映画では、大学内で劇場用映画を撮影することによって、プロの映画スタッフがメインとなり、学生たちを本物の映画の現場と同じように鍛えていく、学内インターンシップのような形式をとってきましたが、今回の「彌勒 MIROKU」では、プロがメインになるのではなく、学生がメインスタッフとなって、映画全体をすすめていきました。それは何故かというと、私も映画の現場に三十年近くいましたが、プロの現場は大変厳しく、新人育成という名目のもとに、新人のミスに対して過激な反応がおこります。例えば、カメラの前にいれる「カチンコ」(これから撮影するシーンとカットナンバーが書かれたもの)がアングルにはいっているかいないかで、激しい怒号が飛び交います。「入ってない」「見えない」「もっと上」「もっと下」などです。(もともと私は助監督経験がなく、カチンコなるものを一度も叩いたことなく監督になったので、カチンコの意味はわかりますが、はっきりいって、これから芝居を発動する俳優の顔の前に暴力的にだされる、この汚い板が嫌いです。こんな板を後生大事にして、その叩き方を競うような演出部が嫌いです。演出部の仕事はカチンコを叩くことではなく、映画の演出を助けることです)そんな怒号とびかう現場を一度やめてみたくなりました。

映画に関わるもの全員が、本当に楽しんで映画を創ることは幻想なのか? 

私はそんなことはないと思います。それを今回は実践してみようと思いました。映画には、その映画の現場をつくりあげる為の段取り(準備)が必要ですが、プロがよくいう段取りだけでは映画は創れません。映画には全員の熱意と想像力が必要なのです。(つづく)

[ミロク写真館]
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